現在利用できるサービスは、「茨城新聞電子版」と個人向け(クレジットカード決済)の「データベース」サービスのみとなります。新たなサービスを順次取り込んでいく予定です。
まずメールアドレスが必要です。入力して頂いたメールアドレス宛に会員登録を行う入力フォームにアクセスするURLを送信します。そこで郵便番号、住所、氏名、生年月日などをご登録いただきます。
現在、クレジットカードの登録も必須となっております。
生年月日は大事な個人情報ですので、パスポートに登録したくない場合、絶対に忘れない別の日付を登録して頂いても大丈夫ですが、
パスワードを忘れた際に、登録したメールアドレス、お名前、生年月日の3つが正確に一致しないとパスワードの再設定ができません。
プラン選択で「パスポート」をお選びください。
ログイン用のメールアドレスが受信できなくてもログインした後の画面内で変更が可能です。このとき、パスワードがすでにわからなくなっているとパスワードの変更ができません。
お客様のメールアドレスを茨城新聞社側で変更することはできませんので、登録したメールアドレスが受信できず、パスワードも不明となった場合には、本人を確認できる書類等を郵送して頂くなどの手順を経てた上でメールアドレスの変更手続きを実施させて頂きます。
利用料は月初に決済され、その月の間有効になります。パスポートにログイン後、マイメニューにある「退会」を押しても、有料サービスが残っている場合、退会の操作ができません。有料サービスを解約予約し、翌月になり有料サービスの契約がない状態になると、退会の予約が可能になります。月末が来るまでに退会予約をキャンセルすることが可能です。
退会予約をしたまま月末を迎えて退会となった場合、翌月には再度新規の会員登録が可能となります。
月額課金の有料サービスは、月単位で料金が発生するため、月途中でのサービス休止はできません。
日割りでの利用料金の返金もいたしません。翌月使用しないと思う場合は、パスポートにログインしたあと、「マイメニュー」⇒「プラン情報」⇒(確認パスワード入力)⇒「契約状況を確認する」の画面で、「解約の予約」へ進み解約を予約してください。
月末で自動的に有料サービスが停止し、クレジットカードの請求がストップします。有料サービスを再開する場合、パスポートにログインして、同じ導線から、プランを申し込めば、その場で利用再開が可能です。
有料サービスを登録すると、パスポートにログインした後の画面で、「契約状況を確認する」の項目の中に「解約予約」という項目が現れます。月単位で料金を頂いているため、月末になって自動的に有料サービスを解約する手続きが行えます。
お使いの端末の画面サイズが、一般的なスマートフォンより大きく、パソコンよりも小さい一部の機種では、解約予約の項目が画面右端からはみ出てしまうため、当該の項目が見えない場合があります。画面を少し右にスクロースするか、画面の縦横を回転するなどすると、閲覧可能になると思います。
なお、クレジットカードを登録して有料サービスを開始した当月は解約の予約ができません。2か月目以降「解約予約」が可能になります。
茨城新聞パスポートは、2018年6月の改正割賦販売法の施行より後に開設したサイトのため、事業者(茨城新聞社)にてお客様のクレジットカード情報自体を持たない「非保持化」で対応しております。カード情報は、決済代行会社(ソニーペイメントサービス株式会社)の安全な環境で管理しております。
茨城新聞パスポートでは、提供するサービスが月額の継続課金のため、クレジットカードの情報は常に登録していただく必要があります。カード情報を登録したままにしないためには、有料サービス終了時に、パスポート会員から退会してください。
ブラウザのバージョンが古い場合、パスポートにログインしたあと、データベースサービスへ進むボタンを押したあと、画面が遷移しない場合があります。インターネットエクスプローラ等で利用する場合、この現象が起こる場合があります。
Chromeなど別のブラウザで同様の症状になるか試してみてください。
茨城新聞パスポート、パスポートのログイン後に遷移する各サービス(茨城新聞データベース等)は、推奨ブラウザはありませんが、使用にあたり、CookieとJavascriptを有効にしておく必要があります。
また、サーバーとブラウザ間で暗号化通信を行っていますが、あまりに古いブラウザを使うとこの暗号化通信のタイプに対応していない場合があります。
使用できません。フルブラウザ搭載端末であれば、使用できる可能性はありますが、検証を行っておりません。また、アンドロイドOS搭載の折畳み携帯電話(通称ガラホ)でも利用は可能ですが、閲覧は現実的ではありません。